委員会活動ブログ

2014.08.29

明日の青少年を考える会

2014年8月18日(月)10時30分より、リーガロイヤルホテル京都に於いて「明日の青少年を考える会」が開催されました。地区ガバナーL森井 士朗をはじめ、第1、第2副地区ガバナー、1R~9Rゾーン・チェアパーソン、地区青少年関係委員会、335-C地区内の各クラブ会長、幹事、担当委員長などクラブ関係役員、レオクラブ、合計114名のご出席をいただきました。10時30分定刻どおり、地区青少年育成副委員長L入柿 浩二の司会のもと開会され、開会挨拶として地区青少年育成委員長L小西 秀樹より、今回の「明日の青少年を考える会」のテーマについては、地区ガバナーL森井 士朗が掲げられた地区アクティビティスローガンに基づくものであること、また新たなアクティビティの内容について一定説明があり、各クラブに新たなアクティビティの検討と取り組みをお願いされました。地区青少年育成副委員長L今村 絹世より講師並びに地区役員の紹介、次に地区ガバナーL森井 士朗より挨拶があり、続いてアクティビティスローガンの青少年健全育成事業の一環とした新たなアクティビティへの「想い」と方針をお話されました。

① 青少年健全育成事業の新たな取り組みの充実、及び実現を図るため青少年育成委員会を単独で設置したこと

② 2020年に開催される東京オリンピック、パラリンピックに向け、青少年を育成する事業はライオンズクラブの責務であること

③ 6年後にオリンピック、パラリンピックに参加できる年代になる少年・少女を後押しするアクティビティに取り組むことが必要である

④ 2020年には、京都、滋賀、奈良に多くの外国人観光客の来訪が予想される。満足した時間を過ごしていただくため、青少年によるボランティア観光通訳ガイドなどを各観光地で結成するアクティビティに取り組むことが必要である

⑤ ③、④の様に人の育成事業を「見えないアクティビティ」と名付けたこと。今後「見えないアクティビティ」への取り組みが必要である

⑥ このアクティビティは、青少年健全育成事業だけではなく、地域社会への貢献にもなることなどお話があり、各クラブにアクティビティの検討と取り組みをお願いされました。

続いて、北京オリンピック男子400mリレー銅メダリスト 朝原 宣治様に「スポーツを通じた青少年の育成」を演題として講演をしていただきました。朝原 宣治様は、現在スポーツを通じた子供たちの健全な成長と次世代を担うトップアスリートの育成を目的として陸上競技クラブ「NOBY T&F CLUB」を設立運営され、大阪ガス㈱をはじめ、各企業、関係団体、行政と連携し、子供たちを育成する活動、また元日本女子バレー五輪代表監督 柳本 晶一氏らと「アスリートネットワーク」を設立されるなどご自身のキャリアを社会に生かそうとチャレンジを続けておられます。

① 科学的なトレーニングが導入されたこと、陸上選手として完成した時期に北京オリンピックに出場できたこと、銅メダル獲得の裏話

② 日本が初めてリレーで銅メダルを取ったことの影響

③ 中学校時代の厳しいハンドボール部が陸上選手として開花した原点であること

④ 高校時代からの陸上選手としてのあゆみ

⑤ 現在行っている子供たちの陸上競技クラブの活動について

  一、地域社会で育成する

  一、機会を与える

  一、陸上だけではなく社会勉強も合わせて教える

  一、著名な選手と交流する機会をつくる

などの内容で講演されました。何かきっかけがあれば大きく成長し能力を開花できること、またスポーツを通し子供たちを育成することは社会貢献になることなど今回のテーマに添った講演内容でした。閉会挨拶として、地区青少年育成副委員長L三浦 治より出席いただいた御礼と、新たな取り組みへのご理解、ご協力のお願いを述べられ閉会いたしました。

最後に、2020年に向けた青少年育成のアクティビティを、各クラブ様ご理解いただき、是非ご検討のうえ取り組んでいただきますようよろしくお願い申し上げます。 

地区青少年育成委員長 小西 秀樹

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