大和高田ライオンズクラブは10月9日CN55周年記念大会を開催いたしました。
式典前日姉妹クラブ豊後高田LC、陸前高田LCの40名の皆さんを埋蔵文化財の宝庫明日香村に案内しました。
夜は恒例の前夜祭が行われ、かくし芸大会さながら爆笑のうちに夜が更けました。
式典当日は秋晴れの日和に恵まれ、大和高田市長はじめ多数のご来賓,ライオンズ関係から335-C地区第二副地区ガバナー辻村泰善様、地区役員様またゾーン内の大勢の同志を迎え、簡素ながら引き締まった式典を挙行することが出来ました。
55周年を迎えることが出来た喜びと、お世話になった皆様への感謝の気持を表わす機会が得られた事は大変幸せでした。
記念アクティビティは30年以上継続してきた、
市内特別支援学級の子供達を国立曽爾自然の家へ一拍招待する費用を5年分贈呈する事にしました。
資金の大きな部分を占めていたこの事業を一括贈呈する事で以後の事業の自由度が増し、
クラブ一体となった新たなアクティビティが行われる事を期待しています。
大会委員長 松村宗昭
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