2022年2月11日京都市障害者スポーツセンターに於いて、京都洛北ライオンズクラブ杯第3回スクエアボッチャ大会を開催した。新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置期間中の為、大会は子どもや高齢者、障害者らの8チーム36名の最小人数で実施、当クラブメンバー4名も選手として試合に参加し、競技を共に楽しんだ。「スクエアボッチャ」はパラリンピックの正式種目であるボッチャ(重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のためスポーツ)を京都市障害者スポーツセンターの職員の方々が障害の有無に関わらず、1試合4チーム同時にたくさんの方が楽しめるように考案されたスポーツである。昨年度(2020年11月)クラブ例会にてスクエアボッチャを体験、近年、認知度が上がってきている。今年の大会はコロナ禍の為、盛大に賑やかに開催できなかったが、来年度以降のさらなる発展に向け、京都市障害者スポーツセンターへ全国普及活動用の横断幕とボール一式を寄贈させていただいた。
京都鉾町ライオンズクラブでは、十周年記念事業の一つに金屏風の奉納を行うというプロジェクトを立ち上げ、昨年初夏から計画を始めました。金、銀、プ
2025-04-16
2025年4月6日(日)JR二条駅西口Bivi二条前て献血推進街頭活動を実施した。 桜の花びらが舞う4月第1日曜日、献血確保は37名と目標
2025-04-16
京都むらさきLCでは、継続事業の1つとして行っているスリランカ支援のため、今年2月に現地を訪問しました。 今回は、白内障手術のための基金を
2025-04-15