令和4年3月27日大和郡山総合公園施設(金魚スクエア)において実施されました。
風が強く小春日和とは言え肌寒い中、裸足の豆剣士たちが元気よく体育館を跳ね回っています。コロナ禍で中止が続き3年ぶりの開催になりました。優勝盾返還、大会会長の上田市長ご挨拶とセレモニーが進み、大和郡山ライオンズクラブからのアクティビティで金一封が手渡されました。感染症対策でのルール説明があり(鍔迫り合い禁止)男子個人(36人)・団体戦高学年の部(32組)・女子個人(30人)・団体戦低学年の部(33組)でトーナメント形式の試合が行われました。
取材 PR委員会 鈴木利孝



11月8日(土)京都嵐山ライオンズ杯フットサル大会に併せて、京都嵐山ライオンズクラブとしては久しぶりの献血活動を会場内で行いました。
2025-11-12

今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時に
2025-11-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。 献血協力者の数は若年者で、この10年間2
2025-11-11