京都むらさきライオンズクラブ結成20周年のプレ事業である「スリランカ救急車プロジェクト」に、このたび京都社会事業財団・京都桂病院様より、救急車を当クラブにご寄贈いただきましたので、それを引き取るため、去る3月23日(水)同病院を訪問いたしました。
訪問したのは、横尾重子会長、西城嘉子第二副会長、新川笑子幹事、今村絹世社会福祉委員長とプロジェクトチームのL阿蘇和代、村田悦子の他、車・輸送業者の方です。お迎えくださったのは、京都社会事業財団会長の野口雅滋様、京都桂病院院長若園吉裕様と用度課長の梅田淳様でした。
横尾会長からお礼と受領書が野口会長に手渡され、その後スリランカの受け入れ先の状況や、以前に贈られた車椅子のことでしばらく歓談させていただいた後、寄贈された救急車までご案内いただきました。大きくて、中に搬送用担架が備わった立派な救急車で、きっとスリランカで大活躍してくれるに違いないと嬉しく思いました。救急車の前で記念写真を撮ってから、業者の方に引き取っていただきました。業者さんには廃車手続きや7月までの保管、そしてスリランカへの輸送をお願いしております。無事に救急車がスリランカに届けられることを願っております。
<スリランカ救急車プロジェクトとは>
当クラブ結成20周年のプレ事業として、スリランカに救急車を贈る事業を2022年7月に実施します。京都桂病院様より、救急車のご寄贈を受け、経費の一部はLCIFシェアリング交付金を利用いたします。一方、当クラブの姉妹クラブであるスリランカのアルスガマ・ベントータライオンズクラブは、同クラブの地元アルスガマ地区、ベルワラ地区を管轄する政府保健省の出先機関であるベルワラ保健所に配置できるよう政府に働きかけ、特別の許可を得ました。8月には救急車はスリランカに到着し、2つの地区の19万人の住民に医療サービスを提供する予定です。



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