2月8日(水)栗東市商工会館にてパラリンピック金メダリスト木村敬一選手の講演会「金メダルへの道」を開催いたしました。
木村敬一選手は栗東市出身であり、滋賀県が誇るホープです。
木村選手は2歳のとき視力を失い10歳から水泳を始めました。2008年のパラリンピック北京大会から4大会連続出場を果たし数々のメダルを獲得され、東京大会では平泳ぎ銀メダル、バタフライで金メダルを獲得いたしました。
講演会ではパラリンピックの裏話やプライベートのお話。
また、視覚障害がある方への配慮のアメリカと日本の違いなど、興味深いお話しをうかがえました。
とてもフレンドリーな方で、講演後は写真撮影を快く引き受けていただき、メンバー一同、近隣クラブや一般の方も含めて心温まる交流の時間となりました。
設置した募金箱に集まった19,000円は「日本パラスポーツ協会」へ寄付いたしました。
この貴重な機会を活かし、今後の活動へ繋げてまいりたいと思います。
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