11月18日に、肌寒い曇り空の下、途中雪や雹が降ることもありましたが、何とか開催ができました。
そんな中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時には日頃練習している個人技を駆使し、大人顔負けのプレーをし、観客の保護者の皆さんを驚かせる大会でした。
大会運営として…
第5回を迎え問題なく運営が出来たと思います。ただ会場のピッチの痛みが激しく改善を求めたいと思います。
また新しい試みとして、京都嵐山ライオンズクラブの奉仕活動の1つの柱である環境保全・地域文化活動である嵐山周辺地域清掃活動に半数のチームが参加していただき、10月22日(日)に総勢200名ほどで、嵐山を清掃しました。
また、お昼休みでの、フリースタイルフットボールの世界1位のLA CLASSIC yosshi.によるFreeStyle Footballショーが今年もに好評で、終了後サインを求める列が絶えませんでした。
キッチンカーも好評で、売り切れるほどの人気でした。
試合内容として…
昨年度の準優勝チーム(プロディジオSS)が優勝し、リベンジを果たせましたが、大会を通して逆転劇が多く、各チームのレベルが上がり、拮抗している様に思われました。
また、決勝トーナメントから、上位と下位とレベル分けになっているので、より熱のこもった熱戦が多かったように思われます。
この年代では経験することのないプレッシャーや1点の大事さを学び、勝利への喜びを経験できたと思います。
大会で、精一杯頑張ることの大事さ、サッカーを楽しむ心、チームプレーの大切さなど、フットサルを通じ、心身の健全な育成になり、指導者及び保護者の皆さんと絆が深まったと思います。
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