【事業背景】
乙訓地域で唯一の特別支援学校である京都府立向日が丘支援学校には、小学部、中学部、高等部が設置され、知的障害、肢体不自由のある児童生徒が、社会的な自立に必要な資質や能力を身につける学習に日々励んでおり、小学校・中学校・高等学校等と同じ価値があると考える。
しかし、現在、老朽化による新校舎開校までの期間の仮移転先が元来、教育施設ではない事情もあり、子どもたちが授業間の自由時間に野外で息抜きをしたり、身体を動かして遊ぶ場所や遊具がないという課題を抱えている。
今こそ、我々若獅子は、障害をもった子どもたちが学習上または生活上の困難を克服し、自立を図る学習が最大限に発揮できる環境づくりに奉仕を行う時である。
【事業目的】
(対内)支部として初めての事業であり、メンバー同士の結束や組織力の構築の契機となる。
(対外)支部の活躍は京都乙訓ライオンズクラブの誉となり、地域への影響力向上の一助となる。
【事業内容】
仮校舎の屋上に人工芝の寄贈を行いました。
総勢21名の皆様に参加して頂き、桜まつり開催場所の宇治川派流域周辺を事前清掃致しました。 参加者全員で周辺一帯のゴミ拾い、落ち葉清掃を
2025-04-21
3月1日(土)、(公財)日本少年野球連盟主催の古都大会がわかさスタジアム京都にて開会しました。晴天に恵まれ、選手一同・親御様方・関係者の皆様
2025-04-21
4月17日(木)、当クラブ会長であるL岸本邦臣が経営される「ヒトミワイナリー」で、「民芸とワインの夕べ例会」を開催しました。 まずは、
2025-04-18