2024年9月8日(日)、「レイラック滋賀FC」様の協力のもと、障がい者スポーツ支援事業を開催。当クラブの継続事業ですが、今年はお隣の日野LC様とのコラボレーション。布引グリーンスタジアムにて、午前中は日野LC様の青少年育成事業であるサッカー教室。午後から、JFL公式戦「レイラック滋賀FC」vs「高知ユナイテッドSC」を挟み、当クラブの事業である障がい者チームによる支援マッチ。プロが使用するフカフカの芝生の上でプレーする機会は本当に貴重で、おもいっきり楽しくプレーしてもらえたと思います。
折しも今日はパリパラリンピックの閉幕の日。日本選手は大躍進され、これは選手の皆さんの努力が何よりですが、支援活動が広く行き渡りサポートする土壌が育ってきたきたことも大きいと思います。とはいえ、まだまだ足りません。県の代表として出場しているにも関わらず、健常者と障がい者の代表チーム、同じ種目なのに扱いは大きく異なり苦労は多いそうです。この差がなくなるまで私たちの活動も続けないといけません。



11月8日(土)京都嵐山ライオンズ杯フットサル大会に併せて、京都嵐山ライオンズクラブとしては久しぶりの献血活動を会場内で行いました。
2025-11-12

今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時に
2025-11-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。 献血協力者の数は若年者で、この10年間2
2025-11-11