京都北ライオンズクラブは、知的発達障がい者支援「ふれあい広場」をメインアクティビティとしています。その活動の1つに「ふれあい園芸広場」があります。担い手不足で困っている農家さんから150坪程の農地を借り受け、メンバーで年間を通して農作物を生産し、主に週に1回子ども食堂への食材支援や例会の際にはメンバーに配って資金調達の原資としています。そして、10月24日(木)と10月26日(土)には毎年恒例の秋の収穫祭「お芋掘り大会」を開催しました。このサツマイモは、共に「ふれあい広場」の活動をする障がいのある仲間と春に蔓を挿し、メンバーが夏の間もお世話をして大きく育てたものです。春の蔓挿しと同じ顔ぶれが集まり、とても楽しく収穫をしました。
参加された「命輝け第九コンサートの会」の皆様からは、「第九」を合唱いただくという思いがけないプレゼントをいただき、メンバー一同大変嬉しく思いました。
次回は春のジャガイモの収穫祭を予定しています。


            
    
✨子どもたちが夢中になった 「見えない世界」体験! 11月第1例会BGL合同例会では、 ボーイスカウト・ガールスカウト・ライオンズ
2025-11-02

第38回国際平和ポスターコンテストの応募作品を展示いたしました。 本年度も多数の応募をしていただきポルタで展示いたしております。
2025-10-31

10月29日(水)、八日市ライオンズクラブのメンバーの所有する畑で「いも掘りわくわく体験2025」が行われました。当日は朝から絶好の秋晴れで
2025-10-30