京都むらさきLCでは、継続事業の1つとして行っているスリランカ支援のため、今年2月に現地を訪問しました。
今回は、白内障手術のための基金を姉妹クラブであるアルスガマ・ベントータLCを通じて寄付し、視力を回復された方々から感謝の声が寄せられました。この白内障手術支援は、当クラブ独自の活動として、今後も継続が期待されています。
また、クラブメンバーの協力により集まった楽器を、ジュニアスクール3校へ寄贈しました。その中でも僻地にある1校では、楽器のない環境で学んでいた子どもたちが楽器を手にして喜ぶ姿が印象的でした。さらに校長先生からは「次回は演奏でお迎えしたい」との言葉もいただきました。
スリランカへの支援は2016年から続き、文房具やスポーツ用品の寄贈、妊産婦への支援、さらには15周年記念事業の車いす、20周年記念事業の救急車寄贈など、多岐にわたります。今後も姉妹クラブとの連携を深めながら、支援活動を続けてまいります。
「聖なる光が輝く島」スリランカの未来が、さらに明るくなることを願って。
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