京都鉾町ライオンズクラブでは、十周年記念事業の一つに金屏風の奉納を行うというプロジェクトを立ち上げ、昨年初夏から計画を始めました。金、銀、プラチナを惜しみなく使用しての絹本六曲屏風(一双)は、抽象の桜「陽」、抽象の桜「月」<岩澤有徑の制作>と題されたものです。相国寺の総務総長様からは、「寺宝として末長く大切にします」とご挨拶いただきました。三百年、四百年と月日が経過した頃には、文化財として見守られる可能性もゼロではありません。クラブ結成時のガバナー L.森井士朗とクラブメンバー有志と共に式典を無事に執り行うことができました。その後お寺のご高配で、相国寺の解説ガイドツアーを開催していただき、充実した1日を迎えることができました。記念事業は、また幾つか継続しておりますが、今期末までメンバー一同で遂行して参ります。皆様のおかげでこの日が迎えられたことに感謝申し上げます。
当クラブは、知的発達障がい者支援「ふれあい広場」をメインアクティビティとし、その活動の1つに「ふれあい園芸広場」があります。担い手不足で困っ
2025-06-11
6月8日日曜日イオンモール京都桂川にて献血推進奉仕活動を実施しました。今期最後の奉仕活動として多数の献血ご協力を賜わりました。次期も引き続き
2025-06-08
2025年5月11日(日)、城陽ライオンズクラブ第2回ボッチャ大会を開催しました。 昨年より、継続事業として地域の子どもたち、大人、高齢者
2025-05-30