当クラブは、知的発達障がい者支援「ふれあい広場」をメインアクティビティとし、その活動の1つに「ふれあい園芸広場」があります。担い手不足で困っている農家さんから150坪程の農地を借り受け、メンバーで年間を通して農作物を生産し、子ども食堂への食材支援や例会の際にはメンバーに配って資金調達の原資としています。
そして、6月7日(土)に毎年恒例の「春の収穫祭」として、ジャガイモ掘りと玉ねぎの収穫、サツマイモの蔓挿しを行いました。
当日は、「命輝け第九コンサートの会」の皆様や活動を共にする近隣の親子をお迎えし、総勢43名が畑に集合、玉ねぎを抜くのに尻もちをついたり、虫を捕まえたりと笑顔が溢れ、賑やかに収穫を楽しみました。収穫だけでなく、持ち帰るための仕分け作業や袋詰めも全員で和気あいあいを行い、収穫したジャガイモ3種、「インカの目覚め」、「キタアカリ」、「メークイン」とたくさんの玉ねぎ、メンバーが育てたバジルをお土産に持ち帰りました。
奈良朱雀ライオンズクラブメンバー、ご家族、オブザーバーの方達と大阪万博の視察に行ってまいりました。 メンバー同士の懇親をはかり、ご家族
2025-09-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の社会福祉事業として、障がい者サッカー支援事業があります。今年度は9月6日(土)に東近江市布引グリーン
2025-09-09
2025年9月8日本日は愛知高等養護学校にて『生徒と一緒に整地作業』を行いました。 生徒が屋外で作業をする為の日除けスタンドを設置する
2025-09-08