八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。
献血協力者の数は若年者で、この10年間27%も減少していて、少子高齢化が進んでいくと、協力者はますます減少し危機的な状況になると危惧されます。
その様な状況下、未来を担う高校生の皆さんに献血について少しでも理解をいただき、献血に協力していただくため、11月7日八日市高等学校の3年生275名の皆さんを対象に献血啓発セミナーを行いました。
セミナーでは白血病患者の体験談などが動画で紹介され、生徒の皆さんは神妙な面持ちで受講されていました。
献血はたった一人の少しの勇気と決断で出来る奉仕活動です。その決断を少しでも支援できる活動になること念じて事業を行っています。

11月8日(土)京都嵐山ライオンズ杯フットサル大会に併せて、京都嵐山ライオンズクラブとしては久しぶりの献血活動を会場内で行いました。
2025-11-12

今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時に
2025-11-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。 献血協力者の数は若年者で、この10年間2
2025-11-11