今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時には日頃練習している個人技を駆使し、大人顔負けのプレーをし、観客の保護者の皆さんを驚かせる大会でした。
大会運営として…
第7回を迎え、問題なく運営が出来たと思います。
また今年度も、京都嵐山ライオンズクラブの奉仕活動の1つの柱である『環境保全・地域文化活動』である嵐山周辺地域清掃活動に2チームが参加していただき、10月13日(祝)に総勢50名ほどで、嵐山を清掃し、開会式にて感謝状を授与いたしました。
そして、今回初実施として、奉仕活動のもう1つの柱である『社会福祉活動』の献血を京都府赤十字血液センター様の協力により、献血バスを配車していただき活動をさせていただきました。
また、飲食ブースも初めてメンバーで協力し、焼きそばやフランクフルト、豚汁など販売し、大盛況に終わりました。
お昼休みでの、フリースタイルフットボールの世界1位のLA CLASSIC yosshi.によるFreeStyle Footballショーが今年も好評で、終了後サインを求める列が絶えませんでした。
試合内容として…
昨年度の優勝チーム(プロディジオSS)が今年度も優勝し、3連覇を果たしましたが、今年度は本当に各チームのレベルが高く、拮抗しており、ベスト4のどのチームが優勝してもおかしくない大会になっている様に思われました。
また、決勝トーナメントから、上位と下位とレベル分けになっているので、より熱のこもった熱戦が多かったように思われます。
この年代では経験することのないプレッシャーや1点の大事さを学び、勝利への喜びを経験できたと思います。
大会で、精一杯頑張ることの大事さ、サッカーを楽しむ心、チームプレーの大切さなど、フットサルを通じ、心身の健全な育成になり、指導者及び保護者の皆さんと絆が深まったと思います。
優勝チーム :プロディジオSS
準優勝チーム :NUMERO CATORZE ACADEMY
下位優勝チーム :SAKURA UNITED F.C



11月8日(土)京都嵐山ライオンズ杯フットサル大会に併せて、京都嵐山ライオンズクラブとしては久しぶりの献血活動を会場内で行いました。
2025-11-12

今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時に
2025-11-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。 献血協力者の数は若年者で、この10年間2
2025-11-11