八日市ライオンズクラブ(梅谷章夫会長)の「親子ふれあい写生大会」が、3月26日(日)に東近江市内の河辺いきものの森において午前10時から開催されました。本年で15回目となり、親子のふれあいと自然との共生を目的に開催され、240名余の方が参加されました。
河辺いきものの森は、人々が自然に親しみ、環境学習や体験学習の場などとして整備された里山で、地球環境の大切さを認識するには最適の場所です。その里山に触れながら、親子共同で行う写生は意義深いものと思われます。参加した子どもたちは、八日市LCから進呈された絵の具やクレヨンを使って、春の息吹が感じられる森や泉の風景を親子で協力しながら絵を描いていました。
昼食は恒例となっているクラブ員手作りのカレーライス、うどん、ジャガバターが提供され、こちらも大好評でした。
また、写生大会の参加者には、クラブ員と市内の障がい者支援施設の入所の方々が協力してお土産を配布しました。



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