京都ライオンズクラブは例会1500回記念として、「伝統文化・生活文化を次世代に伝える」と題し、4月20日にウェスティン都ホテル京都にて彬子女王殿下をお迎えし、市民参加の文化講演会を開催いたしました。
彬子女王殿下は、子供たちに日本文化を伝えるために一般社団法人「心遊舎」を創設、総裁に就任され、全国各地でワークショップを行われています。当日は、「伝統文化・生活文化を次世代に『心遊舎』の活動」というテーマで基調講演をしていただきました。
その後、京都産業大学教授の吉澤健吉氏の司会により、京都産業大学教授の小林一彦氏、当クラブメンバーの永楽善五郎氏、畑正高氏、福井藤次郎氏、守口文蔵氏、山崎章一氏をパネリストとして討論が行われました。
伝統文化の担い手をいかに育てるか、また、伝統文化のすばらしさを目利きできる人をいかに育てるかが課題であり、継続して考えていく必要があるとして閉会しました。



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