八日市ライオンズクラブ(岩崎繁会長)の恒例の環境例会が、4月5日(火)に開催された。当日は好天にも恵まれ、例会に先立ち午前10時30分より2班に分かれて清掃作業が行われた。
一つの班は東近江市の南西に位置する布施公園に八日市ライオンズクラブが野鳥観察施設としての建設した「観知溜館(みちるかん)」の周辺と隣接するに野草園の清掃を行った。近年、遊具施設も新調・整備され多くの市民が訪れる公園で、訪れた人たちが心地よく利用していただけるようにと心を込めて清掃した。
もう一班は、市の中心部の県道9号線沿いを清掃した。平素は「淡海エコフォスタ」として年間数回清掃を行っているが、春に向け通行する市民が快適に感じていただけるようにと清掃に汗を流した。
清掃作業終了後の12時15分より全員(30名)が合流し、「観知溜館」において第1315回例会を開催した。汗をかいた後に心地よい春の風を感じながらの例会となった。
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