2016年2月11日(木)担当 TT、LT、計画大会委員会
本日は、JAおうみ冨士常務理事の木村義典様をお迎えして、滋賀,守山を売り出そうと産地直売場「おうみんち」を創った事。流通短縮によるコストダウン、三方よしの精神で、サービスの向上を計っている事。野菜,果物80品種を扱い、日々試験栽培で夏のメロンを冬季でもと、本年は400個が新発売されたとの事。直売だけでは難しいので、京都,大阪,滋賀の市場への出荷も鋭意進行中。プロの農家が減り、営農者の高齢化と素人の土いじりだけが増えている現状で、JA同志の交流、産学協働を計り乍ら、JA守山の将来,守山の将来の展望を描いている。守山市の目指す農業都市、工業都市、職住一貫都市構想にも近く、滋賀,琵琶湖,守山市を巻き込んでの丸ごと活性化事業の一助にもなろうかと思うのである。
各テーブルに配られたイチゴが“章姫”とゆう品種だときいて、ふっと物故Lの遠藤長一郎氏が10年ほど前に、手塩にかけたイチゴを奥様から頂き、それが ほっぺ が落ちる程 美味であった事を思い出す。「おうみんち」でも手に入り難い超人気の“章姫イチゴ”を40人が頂く。旨い!至福の時。私達は、本当に良き故郷に生きているのだと実感。

環境保全のアクティビティとして、10月25日に宇治川派流域の清掃活動を行いました。周辺一帯のごみ拾い、雑草の刈り取りを行いました。天気にも恵
2025-11-05

10月26日(日)3R1Z合同アクティビティとして、クリーン「インパクト」清掃活動を実施しました。 今回は京都四条通りの四条大橋から八
2025-11-04

✨子どもたちが夢中になった 「見えない世界」体験! 11月第1例会BGL合同例会では、 ボーイスカウト・ガールスカウト・ライオンズ
2025-11-02