<1259回例会>
本日のゲストである伊藤 久子様は、老人福祉施設を勤め上げ、地域の高齢者のお世話をしていたが、4年前にガンになり人生への見方が変ったそうである。(今は年に30回ほど全国講演((ガンはこわくない))活動をしておられる。)これからの高齢社会と病理社会をどう生き抜くかを真剣に考え、新しい自分を見付けるヒント頂いた。3回目の100%会員例会出席を達成し、意欲充分のメンバー39名が、 “笑いヨガ”を経験した。講師の「上手くゆくより、失敗から学ぶ方がよい」との甘い言葉に殆どのメンバーは、上手く行かなかった様に思うが会場は苦笑と笑い声で渦巻いていた。これだけで数年は長生き出来る。明日は、生れ変った自分が居る。(笑いヨガの経験則)「生きた証しに、地域福祉を」と事も無げに言われる伊藤様のご健勝、ご多幸を祈る。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
2025-01-05
12月21日(土)・22日(日)に山城総合運動公園太陽が丘に於いて「第27回KJ杯争奪中学生サッカー大会」を開催いたしました。 この大会は
2024-12-26
カンボジアのアンコール共生病院(AngkorJAPANFriendshipInternationalHospital)様にメガネリサイクルと
2024-12-24