八日市ライオンズクラブ(岩崎 繁会長)の早朝例会が、8月15日(土)に開催され、例会前に忠魂碑並びに市内県道の清掃作業を行った。
終戦記念日に併せ、市内延命公園にある市民ガーデン・忠魂碑と県道13号線沿いの地域環境美化事業(淡海エコフォスタ―)が午前5時40分から行われ、早朝にも関わらず会員32名が参加し清掃作業で快適な汗をかいた。清掃後には、忠魂碑の前で市内金念寺住職L鈴木悛亮の読経と共に参加者全員で焼香を行い英霊の安寧を願った。
午前7時から、「清水会館」において例会が開催され、滋賀県遺族会元会長の山田利治氏から戦没者の遺児としての思いや50数回におよぶ遺骨収集に関わる活動について講演頂いた。その中で、山田氏は「戦争による遺児を作らないためにも二度と戦争は起こしてはならない」と強く訴えられた。
国や家族を守るために命を賭して戦われた戦没者に思いを馳せると共に不戦の尊さを学ぶことができる意義ある例会となった。
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