2014年9月7日(日)昨日の天候が嘘みたいな、素晴らしい秋晴れ。ここ小畑川運動公園野球場。昨年度優勝チーム桂川ベルクラブJを先頭に「イチニ、イチニ・・・」大声で入場行進が始まった。グランドを一周しマウンド前に13チームが集合。当クラブ西村会長の「皆さん、元気で力いっぱい怪我の無いようプレーしてください」の挨拶の後、優勝旗返還に続き、大枝バンブーズ主将 西 雄己君の「この場に立たしてくれた、お父さん、お母さんに感謝します。・・・」と力いっぱいの選手宣誓。我々メンバー、役員の方々、選手の父兄約200名の観客は、西君の堂々とした宣誓に感無量の割れんばかりの拍手を送った。
そして、第1回戦は、当クラブ木村幹事のワンバウンドの始球式で試合は始まった。昨日の雨の影響もなく、素晴らしいグランドで力いっぱいの戦いが繰り広げられた。
33回最初から世話をされている2名の方が、始まった頃と違って子供の人数が減ってチームを維持することが困難なところが増えたとのこと。しかし、第1回の卒業生は現在45歳で大人として世話をしてくれる人は増え役員は増えたとか。
我々は、子供たちが楽しみにしてくれている、この大会を1年でも長く続けることを約束し優勝戦にメダルを首に懸けたときのあの嬉しそうな顔を思いだしグランドを去った。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
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