京都紫明ライオンズクラブ50周年記念事業「元気」
京都紫明LCは、50周年事業の先駆けとして7月28日、京都全日空ホテルにおきまして震災支援事業「元気」を開催いたしました。東日本大震災は、一年半近くも経過した今も復興への道筋が不透明な状況で、不慣れな京都で生活を送っておられる被災者の方々に京都紫明LCが何かご支援できないかと考え、「元気」を実行する運びとなりました。
避難し京都市内の小学校に通う子供達と保護者の方々に、マギー司郎さんや当クラブメンバーのL中村宇太郎によるマジックショーをご覧いただき、その後、美味しいランチを皆で楽しく食べて頂きました。
この事業は京都市教育委員会の後援を受け、京都市長 門川大作様をはじめ、地区ガバナーL南清右衛門のご挨拶を賜り、正に「市民と共に、行政とタイアップ」した我がクラブの理念に沿ったアクティビティを実践できたと考えております。
短い時間でありましたが、日常から少し離れ、子供達には明日への元気を、保護者の方々には明日への英気を養って頂けたのではないかと喜んでいます。
閉会に際しては「頑張れ」ではなく「元気で」と声を掛けながら楽しい一時を終えました。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
2025-01-05
12月21日(土)・22日(日)に山城総合運動公園太陽が丘に於いて「第27回KJ杯争奪中学生サッカー大会」を開催いたしました。 この大会は
2024-12-26
カンボジアのアンコール共生病院(AngkorJAPANFriendshipInternationalHospital)様にメガネリサイクルと
2024-12-24