漁民の森づくり推進事業
漁師と一緒に野洲の里山に木を植えよう
琵琶湖は、近畿の水瓶として大切な湖です。
近年、水質悪化等環境が著しく変化している状況の中、山が保全されていないと守れない観点から、琵琶湖で魚やしじみを獲っている漁師の皆さんが野洲の里山に植林する事業に協力参加し、活動してきました。本年度で第6回の植林事業になります。(サルスベリ、120本、コブシ、80本)を植林。
参加者は、野洲市職員、地元森林組合員、漁業組合員、市内各スポ-ツ少年団、中学野球クラブチ-ム、市内各企業関係者、一般参加者、計210名、午前9時より午後12時まで活動し、昼食にはカレ-ライス、びわ鱒フライの食事、歓談しました。
2月19日(日)は、市内大篠原地先の里山は、積雪10㎝位あり大変でしたが、何年後かに大木になって琵琶湖へ大切な水の配給源となることを願って、今後も協力参加活動を継続します。
追記:昨年11月13日(日)びわこヨシ植・松林保全活動との一連事業です。
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