我が京都朱雀ライオンズクラブのチャーターメンバーであり、初代会長のL中井の白寿の御祝いが、去る12月22日の例会において開催されました。
当日は、クリスマス例会でもあり、メンバー以外にもLLやお孫さんなど多くの参加を得て、和やかな雰囲気の会場において、クラブメンバー一同より御祝いの言葉と共に、白い胡蝶蘭とカシミヤのマフラーを万雷の拍手の中贈呈しました。
これに対してL中井から、その人柄を表す誠実かつユーモアたっぷりの答辞がありました。
L中井は、1980年3月のクラブ結成以来、栄光の時代も苦難の時代も常にクラブの中心メンバーとしてクラブの発展とライオニズムの高揚に勤めてこられ、会員の模範となっておられます。
また、現役の企業経営者として輸入食品業界で活躍されている事は驚嘆の一語に尽きます。
我がクラブは、この数年、メンバーの努力により新入会員が増加してきましたが、ライオン歴の浅い会員には、L中井は、ライオンズ活動の目標であり、モチベーションを高める存在であります。
L中井は、昨年1月に満99歳になられましたが、益々のご長寿とご活躍をお祈りし、クラブ会員の増強と活動の充実のためにも、今後とも変わらぬご指導をお願いいたします。
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