前期1,427ml(献血量)の実績を踏まえ乍(なが)ら、第1歩を標(しる)す献血委員会最初の担当例会である。献血奉仕は、日赤血液センター,日赤奉仕団,会場を提供頂ける、ショッピングセンターや会社,自治会,又市町村行政、会場や献血ルームに足を運んで下さるドナーの方々、そして献血協力、奉仕を不断に続ける我々ライオンズクラブの様な運営,サポート団体。一人の患者を救う為の仕組みは意外と複雑で、人間同士の愛なくしては成り立たない。強制でなく,各人の奉仕行為にお願いしているからである。
日本全体でみると過不足はあるけれども、各県の日赤のネットワークが働き、今の処なんとか救命、治療に間に合っている様である。TVや新聞,雑誌等の献血協力お願いのCM,PRを見る度に人の善意に頼る献血事情に心なしか不安を抱くのは私だけではないと思う。
本日の例会は、以上の不安や困難を日々の努力で補(おぎな)いながら、献血現場で働く守山地区日赤奉仕団、岸年江委員長様 守山市すこやか生活課課長川上 肇様 滋賀県赤十字血液センター渉外課主事水田 温様 他9名のご出席を得、代表3名の方々より、お話を伺った。幼い子供の闘病(とうびょう)を綴ったビデオ(アンパンマンのエキス)に会場は一瞬静寂(せいじゃく)に包まれた。尾谷委員長(献血委員会)の織密な献血への姿勢を見れば、今期も、大仕事をやって呉(く)れそうである。26年連続100万mlへの新記録は、近江守山ライオンズクラブメンバーの総力にかかっている。



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