2016年CN45周年から始めた継続アクティビティである“京都洛北の山並みハイキングコースへの遭難救助用標識看板設置事業”の継続アクティビティ。左京区大原からスタートし、静原、鞍馬、岩倉北、八瀬、広河原へと続き、今回は洛北岩倉西側の山岳コースへ看板を設置しました。今回の設置で、岩倉地域の山岳ハイキングコース一周の標識が完成しました。途中、2017年には3R1Z合同アクティビティとして、右京区愛宕山へ10本の地図入り看板を設置しましたが、今回の設置を含めると合計で285本の遭難救助用標識看板を寄贈したことになります。
地域の消防関係者、警察関係者、地方自治関係者からも大変喜んでいただき、関係機関から表彰を受けるアクティビティへと成長しました。地域社会に溶け込んだ、今のクラブ規模に合った、云わば“身の丈に合ったアクティビティ”であると感じています。

            
    
10月29日(水)、八日市ライオンズクラブのメンバーの所有する畑で「いも掘りわくわく体験2025」が行われました。当日は朝から絶好の秋晴れで
2025-10-30

10月26日(日) 嵐山清凉寺の一角にある狂言堂にて、嵯峨大念佛狂言保存会50周年記念の秋季公演が開催されました。 秋季公演前、舞台の前
2025-10-30

10月18日(土) 社会福祉の継続事業である社会福祉法人清和園『愛宕ゆうこうの郷』に慰問させていただきました。 今年度は、冷蔵庫を寄贈さ
2025-10-30