2019年10月13日(土)、東近江市布引運動公園多目的グラウンドにおいて、「第35回八日市ライオンズクラブ旗争奪東近江シニアソフトボール大会」が総勢約200名で開催。頂点を目指して10チームの白熱した戦いが繰り広げられ、中野シニアーズが見事連覇。60歳以上のシニア世代が、日頃の練習の成果を発揮したはつらつとしたプレーを通してお互いの交流と健康増進をはかる、そんな社会奉仕事業の一環として寄与できたアクティビティとなりました。
また、隣の布引グリーンスタジアムでは障がい者サッカー支援事業として「八日市ライオンズクラブプレゼンツマッチ」を同時開催。信楽学園と八日市養護学校の対戦で選手たちは青い芝の上を必死に駆け回り、サッカーを通して熱い感動と交流の場が展開されました。試合後、JFLのMIOびわこ滋賀とFC今治の熱戦があり、障がい者サッカー選手にとって、プロサッカー選手の一挙手一投足に大きな励みと刺激を受けたことでしょう。


環境保全のアクティビティとして、10月25日に宇治川派流域の清掃活動を行いました。周辺一帯のごみ拾い、雑草の刈り取りを行いました。天気にも恵
2025-11-05

10月26日(日)3R1Z合同アクティビティとして、クリーン「インパクト」清掃活動を実施しました。 今回は京都四条通りの四条大橋から八
2025-11-04

✨子どもたちが夢中になった 「見えない世界」体験! 11月第1例会BGL合同例会では、 ボーイスカウト・ガールスカウト・ライオンズ
2025-11-02