11月23日、東近江市河辺いきものの森において、親子のふれあいと自然との共生を目的とした「親子ふれあい写生大会」を開催。今回で18回目を迎え、長く継続している大事なアクティビティの一つです。
晴天でこの時期としては温かい日差しが降り注ぐ中、滋賀学園チアリーディングチーム”レイカーズ”によるオープニングセレモニーを皮切りにスタート。たくさんの元気を届けていただき活気づけられたことで、親子の会話もはずみ筆も進んだようです。総勢160人の参加者は、画用紙いっぱいにそれぞれの秋の風景を表現していきました。
昼食には、会員が作ったカレーライスとうどん、じゃがバターを用意。特にじゃがいもは、この日のためにクラブが畑で育て収穫した自慢の手作りで大好評、美味しく食べてもらえました。会員、家族会員、ライオンレディー総出での運営でしたが、喜んでいただき何よりでした。
作品は12月9日から12月18日まで、東近江市アピア4階にて展示されます。
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