ライオンズクラブ国際協会335-C地区の8R献血・視力・聴覚福祉委員長会議を8月20日(木)奈良ロイヤルホテルにて開催致しました。
ご来賓の方々、地区ガバナーL松岡、第2副地区ガバナーL一盛はじめ335複合地区献血・視聴覚委員長L伊井田並びに地区役員の皆様、各ライオンズクラブの皆様に多数ご出席して頂きました。地区ガバナーL松岡より献血・視力・聴覚福祉に対しての熱い思いのご挨拶をして頂き、講演では、奈良県赤十字血液センター所長 高橋様から新型コロナウイルス感染予防の一環として、献血予約推進キャンペーンを行い、献血ルーム、献血バスにおいて密集を避けるため予約制にさせて頂いた結果、5月、6月は去年度より採決量が60.7%増になりましたとの報告がありました。
奈良県臓器移植コーディネーター 松井様からは、奈良の献眼登録者は5,000人で新規登録が少なくなっているとの現状とコロナ禍での眼球摘出手術は病院のみになっていますとの報告がありました。
参加メンバー全員が、コロナ禍での献血・視力について再認識された会議となりました。
地区献血・視力・聴覚福祉委員長 浦井秀男
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