ライオンズクラブ国際協会335-C地区の1R~5R献血・視力・聴覚福祉委員長会議を8月21日(金)リーガロイヤルホテル京都にて開催致しました。
ご来賓の方々、地区ガバナーL松岡、第2副地区ガバナーL一盛はじめ335複合地区献血・視聴覚委員長L伊井田並びに地区役員の皆様、各ライオンズクラブの皆様に多数ご出席して頂きました。地区ガバナーL松岡より献血・視力・聴覚福祉に対しての熱い思いのご挨拶をして頂き、講演では、京都府赤十字血液センター所長 辻様から献血ルームでは新型コロナウイルスの感染予防対策を行い、新しい献血スタイルとして予約制で、密集の回避、待ち時間の短縮により血液の安定的な確保をはかり、献血者・血液センター双方にメリットがあるスタイルに変えていきますとの報告がありました。
アイバンク愛の光基金管理会理事長 永田様からは、コロナ禍の状況ですがライオンズメンバーの献眼登録者の増加を目的に、アイバンク愛の光基金管理会として、335-C地区全クラブでアイバンク例会を開催して頂き、複数年掛けてでも全ての例会に参加し献眼啓発活動を行いたいとの方針を報告されました。
参加メンバー全員が、コロナ禍での献血・視力について再認識された会議となりました。
地区献血・視力・聴覚福祉委員長 浦井秀男
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