8月21日 、8R 献血 視力 聴覚福祉委員長会議が地区ガバナー L小鍛冶正明他25名出席を得て、奈良ロイヤルホテルで開催されました。地区副委員長 L木村昭彦の司会により、開会挨拶 地区委員長 L川嶋洋一、地区ガバナー L小鍛冶正明 挨拶の後、奈良県赤十字血液センターより感謝状の贈呈が、行われました。続いて、奈良県赤十字血液センター所長 高橋幸博氏の講演、DVD上映が行われました。
奈良県内献血者 2018年度45,671人、少子化で血液量が確保出来ない為、年齢幅を広げて高校、大学へのアピールを行なっている。奈良県内33高校の内24校で実施されました。
休憩の後、奈良県臓器バンク 臓器移植コーディネーター 松井信一氏の「角膜移植とアイバンク」の講演が行われました。角膜移植には、年齢制限が、有りません。亡くなられたら、6〜12時間以内に眼球摘出をしないと、角膜移植が不可能な為、生前中に家族に移植の意思を伝えておいて、奈良県立医大内アイバンクに連絡して欲しい、との事。
地区キャビネット運営委員 L小池昌彦の閉会挨拶で閉会致しました。
2024-25年度イエローリボン・ラン活動募金(11月335C地区クラブの皆様からご寄付頂きました)の 寄付実施第二弾として、「関西盲導犬
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2024−25年度イエローリボン・ラン活動募金(11月335C地区クラブの皆様からご寄付頂きました)の 寄付実施第一弾として、日本介助犬協
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すでに、夏期・冬期のYCEキャンプも成功裏に終わり、一昨日3/1に、今年7月に行われる、夏期派遣生の オリエンテーションを、開催いたしまし
2025-03-03