「今自分たちができることは何なのか・・・。」2020年の年明けの頃から懸念されていた新型コロナウイルス感染症の恐怖は、水面下で我われの足元に忍びよりアッという間に全世界を飲み込んでしまいました。我が国においても緊急事態宣言が発出され、私たちの住む丹後地域でも感染者が確認されるに至りました。この地域は医師や病院の数も少ないため医療態勢が脆弱であり、その上高齢者の比率も高く、一旦感染が広がるとそれは正に医療崩壊へと繋がることは容易に想像できます。当クラブでは今自分たちにできることを!との強い想いから、去る5月14日に一般社団法人与謝医師会様に医療用使い捨て手袋18,000枚を寄贈させていただきました。私たちの力は小さなものかもしれませんが、地域医療の一助になれればとの想いをこの手袋に託し、すべての医療関係者の皆様に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
奈良朱雀ライオンズクラブメンバー、ご家族、オブザーバーの方達と大阪万博の視察に行ってまいりました。 メンバー同士の懇親をはかり、ご家族
2025-09-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の社会福祉事業として、障がい者サッカー支援事業があります。今年度は9月6日(土)に東近江市布引グリーン
2025-09-09
2025年9月8日本日は愛知高等養護学校にて『生徒と一緒に整地作業』を行いました。 生徒が屋外で作業をする為の日除けスタンドを設置する
2025-09-08