2月20日(火)、公益財団法人滋賀県健康づくり財団 腎・アイバンクセンターから多比良氏をお招きし、アイバンク例会を開催いたしました。
講話では、「目」と「瞳」の違い等、我々が普段当たり前に使っている単語でもいざ違いを説明しろと言われると悩まされる様な事から説明いただき大変興味深く聞かせていただきました。
ドナー登録がない、または家族の総意が得られない等の理由により、移植が出来なかったという事例をご紹介いただき、個人のドナー意思表示はもちろんのこと、普段から家族と話し合って意思を伝えておくという事が大切であると感じました。
本講話を受けて、当クラブメンバー一同改めてドナーについて考えるきっかけになったはずです。これからもアイバンク活動を支援していきたいと思います。
12月17日(火)、本日の例会は年末恒例のチャリティ例会。メンバーの家族も同伴で、2024年を締めくくる楽しいひと時となりました。 こ
2024-12-18
12月3日(火)京都市立大枝小学校6年生児童40名に薬物乱用防止教室を実施しました。 これまで当クラブでは高校での薬物乱用防止教室は開催し
2024-12-16
滋賀県立八日市南高等学校では、毎年12月第2週に八日市文化芸術会館において全校生徒を対象に「命の大切さを学ぶ教室」を開催されています。今年は
2024-12-12