2月20日(火)、公益財団法人滋賀県健康づくり財団 腎・アイバンクセンターから多比良氏をお招きし、アイバンク例会を開催いたしました。
講話では、「目」と「瞳」の違い等、我々が普段当たり前に使っている単語でもいざ違いを説明しろと言われると悩まされる様な事から説明いただき大変興味深く聞かせていただきました。
ドナー登録がない、または家族の総意が得られない等の理由により、移植が出来なかったという事例をご紹介いただき、個人のドナー意思表示はもちろんのこと、普段から家族と話し合って意思を伝えておくという事が大切であると感じました。
本講話を受けて、当クラブメンバー一同改めてドナーについて考えるきっかけになったはずです。これからもアイバンク活動を支援していきたいと思います。
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