これまでに、ありがとう ―結成から25年経過―
これからも よろしく。 ―30周年に向け始動―
認証状伝達式から10年、20年と時は移り、当初は40名を越す大世帯でのスタートだった我がクラブも時代の変化に影響を受け続けている昨今である。昨年まで20名を切っていた当クラブも今期に入り、女性4名を含む5名の新入会員を迎え、いっきに華やかさと活気あるクラブへと変貌をとげようとしている。退会者もある中での新入会員が及ぼす力を新ためてメンバーが感じている今日今頃である。これまではこれまでとして、今後の奉仕活動については、少子化・高齢化等々諸般の事情に考慮しつつ、見直すところは見直し、是々非々でやっていく必要もあろうかと考えている。
また、奉仕活動以外にもクラブ間のお付き合いという世界もある中、親クラブの舞鶴ライオンズクラブ、友好提携クラブの京都洛翠ライオンズクラブ、そして全国に『みなと』と付く(23クラブ)同名ライオンズクラブ、とりわけ335―C地区5R内の各クラブとのお付き合いを通じてのご指導を頂きながら、奉仕活動に邁進してゆく所存です。
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 (般若心経の一説より)意味は「行こう、行こう、みんなで行こう、さあ行こう」です。
25周年記念事業として、平成27年10月17日、舞鶴商工観光センターコンベンションホールに於いて、舞鶴市・舞鶴市教育委員会後援のもと、リコーダー奏者 神谷徹氏による「ストロー笛コンサート」を開催致しました。小学生以下の児童と保護者を対象に約300名の参加者で盛況裡に楽しいひとときを過ごしました。
本年度森田会長の「子供が真中」という理念のもと、家庭の宝、地域の宝、国の宝であり明日をになう子供達の健やかな成長を願っての実施であります。子供達同士の交流、親子の交流を深め、又、地域や学校へ持ち帰り、家族や友達と手軽な材料で創意工作し楽しんでくれれば幸いであります。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
2025-01-05
12月21日(土)・22日(日)に山城総合運動公園太陽が丘に於いて「第27回KJ杯争奪中学生サッカー大会」を開催いたしました。 この大会は
2024-12-26
カンボジアのアンコール共生病院(AngkorJAPANFriendshipInternationalHospital)様にメガネリサイクルと
2024-12-24