老人の区分は70歳(老人会の勧誘の来る年令)だと思うので、近江守山LCの平均年齢65歳は、高齢者予備軍といったところかも知れない。守山市も司会のL福井によれば、高齢化率20%(自治会によると41%達する)、70歳だと13.6%、認知症になっている人は、2,500人(全国では462万人)との事。これは由由しき事で、 本日は、財務広報委員会の担当で、辻委員長が上記の健 康講座を開いて呉れた。守山市地域包括支援センター主査 辻美幸様、保健師 山添佑芽子様をゲストに迎え、実地体験を通し、自分の健康を自分で守る(免疫力を上げ自己治癒力を増す)習慣を持てる様ご指導頂いた。日頃如何に運動してないかが、自分の体の“きしみ”を聞きながら悟った貴重な?一時であった。
村田会長始め、何人ものメンバーが色々な事故や病気で苦しむ中、100歳体操発症の地、高知県をはじめ長野県、福井県、沖縄県(いずれも、高齢者が活き活きと生き、福祉費が少ない)に見習って守山市も我がクラブも生活習慣病(高齢化疾病)の撲滅に邁進したいものである。健康ワークショップが40分(これでも予定の半分)あったので、お食事タイムが短く皆の胃腸が悪くならないか心配である。服部ライオンテーマは厳粛に例会1時間30分限を守る。(こういう処が付和雷同しない、当クラブのよい処)との事で、ゲストのバラ贈呈が抜けてしまったりと少しばたついたが、よく締まったよい例会になった。
TTタイムは4月25日の年次大会でのスサノウ命、イナダ姫から出雲の神、オオクニ主命が生まれた神話にふれ、本日5月14日(木)が出雲大社祭、明日5月15日(金)は葵祭で全てスサノウ神、その子大歳神、孫の大山咋の神、曾孫が賀茂別雷神(上賀茂、下賀茂神社の主祭神)と繋がっていること、慶き日の例会でメンバーゲストの方々の健康は盤石である。
出席率92.1%、ドネーション合計49,200円・献血100万ml献血達成へ5月16日(土)すこやかセンターでのクラブ主催の献血アクティビティ、5月24日(日)びわこ地球市民の森での献血奉仕へダッシュ。29年100万ml献血連続達成は目前である。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
2025-01-05
12月21日(土)・22日(日)に山城総合運動公園太陽が丘に於いて「第27回KJ杯争奪中学生サッカー大会」を開催いたしました。 この大会は
2024-12-26
カンボジアのアンコール共生病院(AngkorJAPANFriendshipInternationalHospital)様にメガネリサイクルと
2024-12-24