社会奉仕団体の「奈良西ライオンズクラブ」（小鍛冶正明会長）はこのほど、一泊例会にて東日本大震災被災地の宮城県多賀城市を訪れ、昨年12月に実施した同クラブのチャリティーオークションの収益金等を義援金として寄贈した。 同市 が奈良市と友好都市であることから義援金などで支援を続けている。この日は会員16人が同市市役所を訪れ、小鍛冶会長が同市の菊池健次郎市長に義援金を手渡した。 一昨年実施分は奈良県南部の台風12号の 被災地支援に贈った。 同クラブは「多賀城市では復興はスピードを持って進んでいると感じた。今後もできる支援を続けていきたい」と話している。Ｐ説＝義援金を送る小鍛冶正明・奈良西ライオンズクラブ会長（左）菊池健次郎・多賀城市長（右）日時場所/５月22日、宮城県多賀城市役所
ライオンズクラブ環境アクティビティーの呼びかけをいただき、京都桂ライオンズクラブでは、9月23日に松尾橋から上野橋までの桂川右岸遊歩道、自転
2024-09-25
9月24日火曜日、地区LCIF委員L大澤隆令（彦根ライオンズクラブ）を講師としてお招きし、LCIF例会を開催しました。 「WeServ
2024-09-25
9月22日日曜日イオンモール京都桂川におきまして、9月度献血推進奉仕活動を実施しました。時折り激しい雨に見舞われましたが、クラブメンバーL能
2024-09-22
