9月18日(日)天気予報は“雨模様”グランドは前日の雨で水撒きが不要。絶好の秋晴れの下、16チーム・350名の選手入場が始まった。本部前を通るチーム紹介、選手の掛け声はイッチニ!イッチニ!と元気はあるが、少々上がり気味。手と足が左右同時だよ。
会長L今村挨拶「元気に怪我のないよう頑張ってください・・・」続いてゾーン・チェアパーソンL片山の挨拶「お世話していただいている役員の皆様ありがとうございます・・・」の後、前年度優勝旗返還と選手宣誓「正々堂々と戦います・・・」元気あふれる大きな声で立派にやり遂げました。きっとそばで見ている母親はハラハラ・ドキドキから終わったときは、なんと素晴らしい息子っと思ったことでしょう。
我々メンバーも毎回聞いてはいるが、本当に臆することなく、堂々と成し遂げる子供たちに感心し、この大会に意義を感じます。この大会は当クラブ5周年記念に立ち上げ今年で30回を迎えることができました。
いよいよ第1回戦の始まり、会長L今村の始球式。開始前にキャッチボールで練習の甲斐なくワンバンドの投球、それでも打者はうまく空振りをしセレモニーを盛り上げてくれました。
この大会が30年欠かさずに続けられたのは、役員の方々のたゆまぬ努力のお蔭です。その皆様方にも感謝し、今後とも青少年育成の一助として我々京都洛西ライオンズクラブは末永くこの大会を継続する予定です。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の年始は、能登半島地震、羽田空港での事故が立て続けに発生し
2025-01-05
12月21日(土)・22日(日)に山城総合運動公園太陽が丘に於いて「第27回KJ杯争奪中学生サッカー大会」を開催いたしました。 この大会は
2024-12-26
カンボジアのアンコール共生病院(AngkorJAPANFriendshipInternationalHospital)様にメガネリサイクルと
2024-12-24