当クラブは1993年より、皇后盃都道府県対抗女子駅伝競走大会の参加記念品を寄贈しています。2018年からは知的発達障がいのある方々と共に記念品の制作を始めました。今期は12月25日(水)京都新聞社内の大会事務局へ、ショルダーポーチ800セットを贈呈いたしました。今回のショルダーポーチは、当クラブメンバーのL長艸敏明が刺繍のデザイン、配色、下書きを、L楠りつこの運営する社会福祉法人白百合会の皆様が生地の配色を考え、障がいのある方々が丁寧に刺繍を施しました。ストラップなどのデザイン、調達、縫製、梱包をL加藤太一の運営するNPO法人せいらん福祉会が担当し、金具などはL小島良道の運営するNPO法人エコー・ウェルネットのご協力により、とってもオシャレなものが出来ました。
贈呈式にはNPO法人せいらん福祉会から3名の利用者さんと、白百合会から2名の利用者さんが出席され、それぞれに記者の方からのインタビューを受け、翌日の新聞紙面に掲載していただきました。制作した皆様は、大切に使って貰えたらという思いが大きいようでした。



10月29日(水)、八日市ライオンズクラブのメンバーの所有する畑で「いも掘りわくわく体験2025」が行われました。当日は朝から絶好の秋晴れで
2025-10-30

10月26日(日) 嵐山清凉寺の一角にある狂言堂にて、嵯峨大念佛狂言保存会50周年記念の秋季公演が開催されました。 秋季公演前、舞台の前
2025-10-30

10月18日(土) 社会福祉の継続事業である社会福祉法人清和園『愛宕ゆうこうの郷』に慰問させていただきました。 今年度は、冷蔵庫を寄贈さ
2025-10-30