4月20日(日)、ラウンドワン京都河原町店において、335-C地区3R1Z(京都平安LC・京都橘LC・京都北LC・京都洛北LC)主催「知的発達障がい者支援事業 第13回ふれあいボウリング大会」が開催されました。
知的発達障がい者の方々とスポーツを通じて、才能・技能・友情を分かち合う機会を持ち、互いを理解し楽しい時間を共に過ごすこと、そして健常者の障がい者差別意識の解消をはかることを目的としています。
NPO法人スペシャルオリンピックス日本・京都より21名、NPO法人命輝け第九コンサートの会より5名、社会福祉法人白百合会より6名、ワークハウスせいらんより9名、NPO法人エコー・ウェルネットより3名、ピープルファースト京都より3名、合計47名の障がい者の方々と、ライオンプレイヤー17名、サポーター12名が共にボウリングを楽しみました。
開会式では、各団体の代表の方から御挨拶をいただき、プレイボール、ストライクやスペアの好プレイには拍手とハイタッチで歓声につつまれ、楽しい一時となりました。



11月8日(土)京都嵐山ライオンズ杯フットサル大会に併せて、京都嵐山ライオンズクラブとしては久しぶりの献血活動を会場内で行いました。
2025-11-12

今年度は昨年度と違い、心地よいぐらいの秋晴れの中、選手たちはフットサルコートを精一杯走り回り、チームとして協力し合いゴールを目指す。また時に
2025-11-12
八日市ライオンズクラブ(北口晴樹会長)の奉仕活動として重要な活動の一つに献血支援事業があります。 献血協力者の数は若年者で、この10年間2
2025-11-11